




一本の茎で結ばれた二つのハート
京都下鴨ゆかりの双葉葵は、いにしえより縁結びの象徴とされてきました。
万葉集にも「葵」を「逢ふ日」にかけ、恋の成就を願った歌が残ります。
また葵は常に太陽の方を向くことから未来への希望も意味しています。
京都下鴨の地に本店を構える京阿月では、当地ゆかりの双葉葵をかたどったお餅をお作りいたしました。
やわらかな羽二重餅で丹波大納言のつぶ餡を包み宇治の抹茶ときな粉を薫り高くまぶしております。
厳選した素材と伝統の技で仕上げた双縁餅(ふたえもち)
大切な方とともにお楽しみいただければ幸いです。
【原材料】
砂糖、餅粉(国産)、水飴、小豆、きな粉(大豆)、抹茶、ソルビトール
賞味期限:10日