一本の茎で結ばれた二つのハート 京都下鴨ゆかりの双葉葵は、いにしえより縁結びの象徴とされてきました。 万葉集にも「葵」を「逢ふ日」にかけ、恋の成就を願った歌が残ります。 また葵は常に太陽の方を向くことから未来への希望も意味しています。 京都下鴨の地に本店を構える京阿月では、当地ゆかりの双葉葵をかたどったお餅をお作りいたしました。 やわらかな羽二重餅で丹波大納言のつぶ餡を包み宇治の抹茶ときな粉を薫り高くまぶしております。 厳選した素材と伝統の技で仕上げた双縁餅（ふたえもち） 大切な方とともにお楽しみいただければ幸いです。 ◆単品商品はご家庭用となりますので、お箱には入っておりません。 　個包装されたものを直接ダンボールに入れて梱包させていただきます。 ◆ご進物用には５袋（１０個）入、１０袋（２０個）入をお選びください。 【原材料】 砂糖（国内製造）、餅粉（国産）、水飴、小豆、きな粉（大豆）、抹茶、ソルビトール 賞味期限:10日 ◆進物用「紙手提げ袋」について重要なお知らせ 当店では環境への配慮から、紙手提げ袋を有料化いたしました。本商品には「5個入は小」「10個入は中」サイズの紙袋がおすすめです。ご入用の場合は、以下のリンクより別途ご購入いただけます。 紙手提げ袋のご購入はこちら： https://kyoazuki.shop/items/6281ff4e8d26fa2d5c87d320